放課後等デイサービス リボン は 支援学級・特別支援学校に在学している、小学校から高校までのお子さんを対象に将来に向けて必要な能力や感覚を養うお手伝いをいたします。

<工作・絵描き>
ペーパークラフトや粘土細工、段ボール工作など、描く、曲げる、はさみで切る、折るなど手先の感覚を養い、想像力を育みます。

<野外活動>
リボンには自然の遊びもたくさんあります。土や水、花に風。自然に触れ、自然の中で思い切り走り、遊ぶ喜びを体験します。庭の畑で育つ作物や虫たちを観察し、収穫を喜びます。公園などの遊びの中で、他の利用者さんや地域の子どもさんと仲良くなるルールや楽しさを学びます。


一緒に働き・学びませんか

一緒に働き・学ぶ仲間を募っています。パートでも結構です。詳細はお問い合わせください。
放課後等デイサービスリボンでは、スタッフが利用者さんのことをよく理解し、適切に対応できるよう、日々研鑚に努めています。
毎週のスタッフ会議では、ABA(応用行動分析)、認知行動療法、PECSを実践で活かせるように繰り返し学習しています。



子育て・虐待防止メール相談

私たちへの子育てや虐待に関する相談メールはこちらです

NPO法人の定期総会・記念講演会を開きました

Posted by mapcan at 20:46 2018年05月28日

5月27日(日)に、放課後等デイサービスリボンの運営主体である、特定非営利活動法人子ども虐待防止みやざきの会の第18回定期総会・記念講演会を開きました。
講師は、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター流動研究員で臨床心理士の加藤典子さん。
被虐待児や発達障がい児などが起こしてしまう様々な問題となる行動は、実は周囲の対応によって防ぐことができるし、軽減することができる、それを認知行動療法、応用行動分折(ABA)を用いたプログラムの作成方法を事例検討を交えて教えていただきました。

NPO法人の定期総会・記念講演会を開きました



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